2017.7.11_2_タイ国際航空６７２便はA３８０

いよいよ搭乗です

Ａ３８０例えて言うなら“太った飛行機”（笑）

今回はエコノミーながらＴＡＴさん、ＴＧさんのお気遣いで２階席をアサインしてもらった

下の写真は１階席でお１人様旅でお勧めの60Ｄ
足元は非常口ですが事前に空いていればアサインしてもらえる
前方がまるまる１席分のスペースが空いておりゆったりと座れますよ

１階席後方から２階席へ上がる階段です

ゆったりとした２階エコノミー席です

今回は２階エコノミー席の一番前方　７６Ｂ　横も結局空席だったんで快適な復路でした、窓際には小物入れもありますが物を入れたら絶対忘れそうなので利用しませんでした（汗）　　私の長い足をおもいっきり伸ばしてもほぼ届かないスペースがありました

難を言えばモニターが少し遠すぎて見難いし、何を見ているかを後のお客さんに見られるかもね？

スワンナプーム出発前にバーガーキングを食べるんじゃなかった
とは言えいじましく食べてしまいましたが（笑）

下の写真は関空到着前に出されたホットサンドです

今回はお登さんみたいに窓の外を見たな（笑）

２階中間から後方にかけてがビジネスクラスになります
座席数はファーストクラス（２階）１２席／ロイヤルシルク（２階）６０席／エコノミー（1・２階合わせて）４３５席です

ジャバラも１階用と２階用とに別れて２本用意されます
久々に快適な空の旅をありがとう！

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2017.7.11_1_スワンナプーム国際空港

早朝のフライトだったんで大盤振る舞い？　タクシーで空港へ

朝からも結構お客さんが多い

スワンナプーム国際空港はかなりデカいので案内掲示板をよく見ないと・・・

今回はエコノミークラスなんで無用ですが・・・

バーガーキング　このセットで395Ｂ（約1,000円程度）タケ～ッ！
でも食べたくなるんだなぁ・・・

搭乗口へ
左上の写真は喫煙ルーム　今の俺には無用だが皆さん美味しそうに吸ってました（笑）

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2017.7.11 ７日目 研修旅行からの居残りタイ滞在記

帰阪の便はタイ航空６７２便　“スワンナプーム国際空港”８：２５発　タクシーで空港へ

“A３８０”に搭乗したい為にこのフライトを選んだ

無事　関西空港に１６時前に到着　ジャバラも上下２か所接続でした

私、お気に入りです　フルーツ石鹸！　ほんまに食べたい位、リアルです（笑）

ドライフルーツもエエな

これはお客様へのお土産　お手頃です

後日　かかりつけの病院へ

この後、約１か月間、咳に苦しんだ

今回の研修旅行　タイ政府観光庁にお世話になりありがとうございました
今後のタイ旅行の営業に結びつけれるよう努力しよう

2017.7.10_4_タワンデーン・ジャーマン・ブリュワリーでビール祭り

ココ“タワンデーン”はチャオプラヤー川沿い、ラマ３世通りとナラティワートラチャナカリン通りが交差すと所にありＢＴＳなら「チョノシー駅」が最寄り

とは言え今回はバンコクの師匠にタクシーで連れて行ってもらったんで場所はわからん（笑）

ソントーンで飲んで食っていったんで腹ほぼいっぱいでした
師匠曰く『ここは取り合えずビールじゃなくて最後までビール飲みまくるところや』って（汗）

醸造タンク直送の自家製ビール　３種類のビールがあり、タワー型のピッチャーと言うべきか３～５リッターがあっちこっちのテーブルに乱立する　今日は見るだけでも吐きそうや

ひっきりなしに従業員たちが注文取りに徘徊している　料理はタイフードがメイン
右下の奇抜な色の野菜（写真撮影後、色調整）は空芯菜（Morning glory）の細切りのニンニク炒め！

場末の歌謡ショーの始まり　追っかけが付いている歌手？　ラッパーのあんちゃん、清水健太郎＋矢沢永吉／2の安っぽいロックンローラー風の歌手と入替り立代り

ミュージカル風ありいのマジックショーもあったかな？
バースディコールやセレモニーもやってくれる

可哀想な“ファラン（Farang）” がんがんワインやビールを注文されて女の友達などに振舞わされているようだった　タイやフィリピンなどでよく見かける光景やわ（汗）

我ながらグッドショットやな？

座席数は１階１２００席、２階３００席、屋外１００席（喫煙可）やいくつかの個室もある

トイレ内にはさすがビアホール、ゲロ吐き専用のシンクもある
飲まして吐かしてまた飲まして・・・　　儲けの秘訣やな（笑）

時よりタイの有名バンドも来場して酔っ払い相手に演奏してくれるらしい

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2017.7.10_3_いつ食べても美味い料理のソーントーン

アジアンティークからタクシーで移動　やった師匠も知らん店があった

相変わらず並んどるな　最近は韓国人客が増えている

場所は地下鉄クイーン・シリキット・センター駅からラマ４世通り沿いを東進すると燦燦と輝くネオンサインが目印

右下の写真はソントーンの道路を挟んで前にある同じようなシーフード店　客が入っているのを余り見かけないけど・・・　ひょっとしたらソントーンに来るつもりのお客さんが間違って入店してくれるのを期待してたりして（笑）

やっと席が空いた　オープンエアー席や（笑）
まず、プーパッポンカリー、サテー、牡蠣の卵とじ からオーダーしました

ここはタイ語が分からんでも写真・英語入りのメニューがあるので大体注文できますよ

プーパッポンカリーですが殻付だと食べるの面倒なんで頭に“ヌア”を付けて「ヌアプーパッポンカリー（Fried curry crab meat）」と注文して下さいね

勿論、シンハビールのあてに空芯菜　プーパッポンカリーの汁かけ食べる海老チャーハンと私の鉄板メニューです

今回は２人だったんでこれで精一杯でしたが多人数ならシャコや海老も美味しそうなんで注文してみましょう　　こんだけ食べて飲んでも日本の感覚から言えば安い！

今宵も満足・満腹！　　　こんな晩飯　今回も飢えてましたから（笑）

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2017.7.10_2_アジアティークに行ってきました

毎度、毎度　訪バンコクして来ようと思っていてもチャンスがなかった「アジアティック」師匠に連れて来てもらい初デビュー！

何故ならここは夕方17：00～24：00のオープンなんです

２０１２年にオープン　古い倉庫街を改装したらしい

ニューハーフショー“カリプソ・キャバレー”やルンピニー・ナイトバザールから移転してきたお店も多数ありタイの民芸品やお洒落雑貨が売られている

こりゃ好きな人は入ったら出てこれんぞ（笑）

各お店　小奇麗な作りがエエわ

屋外にもお店は有りますが雨降ったら大変やな？

チャオプラヤ川側に出てきました

ＢＴＳサパーン・タクシン駅から徒歩で３０分か、同駅下のサートーン船着場から無料のシャトルボートやチャオプラヤー・エクスプレス・ボートで来ることもできる

所々に昔の名残が・・・

露天っぽいお店もある

タイシルクデザイナーのカニタさんがプロジュースしたお店で知られる高級タイ料理店“バーンカニタ”のアジアティーク店

レストランも数軒入っている

何ちゃって和食店やすき家まであった

どんどんお客さんが増えてくる

タイ民芸品、小物を売るお店も多数有り、値切りも効きました（笑）

リボンバッグでお馴染みの“ナラヤ”も鎮座する

陽も暮れてきたんでボチボチ晩飯にしますか　師匠？

道路を挟んで駐車場があります　帰国便に搭乗前の夕方にツアーバスが立寄る事も多い

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2017.7.10_1_タイ バンコク水上交通の要

チャオプラヤー・エクスプレス・ボート

便利な乗り場はＢＴＳサパーン・タクシン駅から下に降り、川に向って徒歩すぐ

観光用ボートもある

チャオプラヤー川沿いの乗船場の地図

これは同じくホテル送迎用の地図

サートーン船着場の様子

ペニンシュラバンコクの送迎船とホテル外観

私の宿泊先　ロイヤルオーキッド・シェラトンの送迎船　右下の写真のようによく冷えたおしぼりとミネラルウォーターをサービスしてくれる

サートーン船着場の上にかかる橋とチャオプラヤー川沿いに建つホテルを眺める

左上からシャングリラ、マンダリン・オリエンタル
左下からミレニアム・ヒルトンとロイヤルオーキッド・シェラトン

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2017.7.10 ６日目 研修旅行からの居残りタイ滞在記

今朝は早起きしてホテル回りを散策

チャオプラヤー川を網羅するエクスプレス・ボートや“各ホテルの無料送迎船” が便利

明るくなってよく見るとホテル回りにはマッサージ店が乱立してました

夢にまで見た“王将”の餃子などを満喫しました

昼食後はサリカマッサージでたっぷり２時間爆睡（笑）　タニヤは早過ぎて空いてない

BTSに乗っていてふと外を見るとスラサック駅前にある高級タイ料理店“ブルーエレファント”が・・・　　私が最初の腎臓結石になった時、団体客添乗時に機内でのたうち回って救急病院へ運ばれた時、お客様達をご案内したレストランでした（汗）　　その後、ガイドさんに任せて日本人や外国人に優しい“バムルンラード病院”に入院しました

今回の研修旅行で知り合った現地旅行社所長を特別講師に迎え少し真剣にバンコクを見直す課外学習スタート

第１限目は“アジアンティーク”での観光と今後の利用方法を学ぶ

第２限目は給食を兼ねてタイ料理教室　私の好きなレストラン　“ソーントーン”　でビアシンで喉を潤し、大好きなプーパッポンカリーを食す

放課後は課外学習でバンコク人気スポット　“タワンデーン・ジャーマン・ブリュワリー（Tawandang German Brewery）”で５literビールと本格的なミュージック体験

臨時講師お疲れ様でした
次回、訪タイの際は学びを生かさせていただきます

急に睡魔が襲ってきた　明日は早いのでもう寝ます

2017.7.09_6_バンコク居残り補習？ 追試のホテル

今回もスターウッドＳＰＧのポイント利用でロイヤルオーキッドシェラトンにロハ宿泊２連泊

どこともよく似た造りです

チェックインを終えエレベーターでお部屋へ

ＳＰＧ専用フロア

今晩も大きなベッドでひとり寝（笑）

洗面所とバスタブ　やっぱりハンドシャワーはありがたいが・・・
しかし、残念ながらホースが短すぎて何ちゃってウォシュレットにはならない（汗）

ガウン、スリッパ、ミニバー、冷蔵庫

夜間チェックインだったんで朝カーテンを開けてビックリ　汚いぞチャオプラヤー川！

朝食会場　キッチリ朝食代は値引き価格でも450Ｂ請求される　ブッフェ　腹一杯食ったろか（笑）

ちょいとプールで一休み　ジムは見ただけ（笑）

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2017.7.09_5_研修最後の夕食は空港そばで…… 🍜とは違います😏

研修最後の夕食はスワンナプーム国際空港そばの“コーランタ・レストラン(KOH LANTA RESTAURANT)”でいただきました

タイ語訳ではさしずめ“ランタ島のレストラン”でしょうか

レストラン近くを離発着する航空機を頻繁に見る事ができる

広大な敷地内に様々なスタイルの食事場所がある

あちこちに黄金に輝くペガサスのオブジェ

個室タイプのレストラン　室内にはカラオケもありました

タイ風の中華料理＆シーフードフュージョン料理

美味しく頂けました

陽が落ちるとロマンチックなライトアップが素敵でした

最後にみんなで記念写真　お疲れ様でした

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2017.7.09_4_バンコクへ戻る為“ウボンラチャターニー空港”へ

イサーン地方の研修も終わりウボン・ラーチャターニー空港へ

ウボン・ラーチャターニー空港はそこそこの規模でした

地方空港へのフライト発着案内　一番多いのはドンムアン空港往復ですが・・・

ノックエアー９３１７便で出発　機材はB７３７－８００でジェット機です

上空から街並みや長閑な風景を望む

機内ではミネラルウォーターとスナックが配られる

無事、ドンムアン空港に到着しました

ドンムアン空港国内線到着ロビーの様子

さすがにドンムアン空港発着便は多いなぁ

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2017.7.09_3_やっと食える昼飯や（笑）

今日は“カオパンサー（入安居）”で禁酒日です？

初ビア・リオー　よく冷えてウメ～ッ！（飲んだつもりでジュース　泣）
どこに行っても安心の中華料理

ちょっと怪しくなってきたぞ　ちょっとビビッてます

よーし　誰が食べるか鶏の足でジャンケンや！

結局　焼きめしがグッドテースト

ご馳走様でした

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2017.7.09_2_猛暑の中のキャンドルフェスティバル

今回のメインイベント“ウボンラチャタニ・キャンドルフェスティバル”早朝から視察準備
昨夜までの怪しい天気はまるで嘘のような快晴

現場は完全にお祭り気分　観客は楽しみを隠せないやろな？

少女たちも化粧して民族衣装を着て参加　通りには飲食屋台も多数出店してた

ムム？　怪しいおばさん？　いや、私です　暑さ対策ですよ
地元の携帯電話会社や金融関係のノベルティグッズの数々　助かりました（笑）

そろそろパレードのスタート　警察も警備で大忙しのようでした

さあ　パレードスタート

エアーアジアも出展　見慣れた制服姿です

MISS　ウボンラチャターニー

どんどん山車が登場してくる　素晴らしいできです！

暑さ故、山車の上のキャンドル細工が溶け出す？　係員たちが特殊な溶液を噴霧しているようです　ご苦労様ですね

混雑してきたんでみんな撤収しました　あぁ　暑い（汗）

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2017.7.09_1_暗闇のウボンラチャターニーを散策 サッカーチームもあるよ

俺　泥棒よりも鶏よりも早起きや
ホテル出る時は真っ暗けのけ！　マジ暗くて方向が分かりにくい

ちょっと明るくなってきました

道路沿いには今日のキャンドルフェスティバルなどの告知板が出ていた
“田舎のプレスリー？”“ウボンの紅白歌合戦？”　多数の歌手が来るようだ

どうやら俺らが村のチーム“ウボン・ＵＭＴ・ユナイテッド”に山崎健太選手と言う日本人プレイヤーがいるらしい　このチームは日本で言うとＪ２　Thai League 2“M-150 Championship”と言うリーグ名称らしい　１８チームがホーム＆アウェイで戦う

ウボンラチャターニースポーツスクールの中にホームグランドと練習場があるようだ

歩き回ってホテルに戻ってきた
どこにでもある“セブンイレブン”

スニーグランドホテルとシティモールと呼ばれる大型ショッピングセンターとは複合ビルになっている　完全に田舎の社交場になっているようだ

どこにでも停まっている２階建てバス　団体客を運んでこの町にきたようだ

シティモールは１０時から２１時のオープン
スーパーマーケットは７時から２１時のオープン
大型駐車場も完備される

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2017.7.09 ５日目 タイ東北部イサーン地方へ行って来たよ

あっと言う間の研修最終日　外はまだまだ－漆黒的夜晩－　的な暗さ
“ウボンラチャターニーの街並み” を散策してみました

これまた今回研修のメイン“ウボンラチャターニー・キャンドルフェスティバル” 視察

最終日のランチは“Hong Fah Restaurant” 名前からして中華料理やな？

ゆっくりランチを楽しんでビールもたらふく頂いて“ウボンラチャターニー空港” へ
機内のやドンムアン空港の様子もご覧下さい

バンコク　ドンムアン空港到着後、夕食は団体ツアーでもよく利用する
“Koh Lanta Restaurant” にて

夕食後、皆さんを見送る為にスワンナプーム国際空港まで同乗しました

Ｃ８とＣ９で皆さんチェックインして下さい

皆さんと別れてひとりぼっちで“エアポートトレイルリンク”で終点パヤー・タイ駅へ
そこから疲れたのでタクシーでロイヤルオーキッドシェラトンへ

遠回りしやがってみい　しばくぞ運ちゃん！

私のタイ居残り補習、追試の宿は“ロイヤルオーキッドシェラトン”

まずは解き放たれた自由の身になったおじさんはまずマッサージへ
閉店間近やったんで１時間だけでした

夜も２３時頃を回り、今宵は大人しく寝よう　せめて夜食を（笑）

それではお休みなさい

2017.7.08_5_明日の出番を待つ山車を見に行きました

夕食終了後、外は生憎の雨模様
折角造ったキャンドルアートに支障が無ければいいんですが・・・

何とかパラパラからポツポツに雨も弱まってきた

いや～　こんな派手なものもあったんですね

大体が仏教説話のシーンを表現したものが多いらしい

簡単なステージもあり差し詰め“ウボンの天童よしみ？”　意外と人気ありましたよ

豪快ですね

ここにも登場“何ちゃって寿司”　俺たちが食ったら絶対に腹痛くなりそう（汗）
１カン約１５円？

先程、視察に寄せて頂いたラーニングセンターで作成してた山車ですね

何とか明日は晴れて欲しい！

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2017.7.08_4_夕食はＴＡＴウボンラチャターニー事務所のエリアプレゼンと共に

今宵はＴＡＴウボンラチャターニー事務所のエリアプレゼン

夕食はブッフェスタイルだが・・・

今日は“アサラハブチャー（三宝節）”で禁酒日　ビールは幻やったんか？　各種ジュースで乾杯（汗）

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2017.7.08_3_今晩のホテルはスニーグランドホテル

ココに連泊したかった

今宵のホテルはウボン・ラチャターニーにある“スニーグランドホテル”
「もう田舎っぺって言わせんぞ」って感じでウボンのタイ華僑企業グループが２０１０年にホテルとショッピングセンターを造ったらしい

所々に『田舎のセレブ』が好みそうなちょこっとお洒落な片鱗を見る事ができた

エレベーターホールなど

エレベーターの中は何で板張りなんかな？　引越し用のプロテクターみたい（笑）

お部屋の様子
シンプルだが小奇麗で気にいった

夜２２時頃、キャンドルの山車を見に行って部屋に戻り隠し持っていた生温いビアシンを飲んで明朝は早起きして町を散策せんとあかんのでシャワーを浴びず早く寝ようと思いベッドへ

程なくしてドアをノックする音が・・・

だんだん大きくなるノック音　蹴っているんか？

次は電話が鳴り響く

そう思えばさっき俺がエレベーターを１人で降りて部屋に向う途中にそこそこの女性ふたり連れがエレベーターホールにおったな　こいつらやな　以前、ウラジオストクで同じ体験をしたな　　これは完全に“Spring Sales”に違いない　息を殺してのぞき穴から覗くとやはり女がふたりいる、またまた忍び足でベッドに戻る　それでもまだノックし続ける　電話はコードを抜いたから静かや　もし、招き入れた途端、片割れが元アニキで力強かったら一巻の終わり　他の同一フロアの同行者にも携帯で、もしノックしてきてもドアを開けたらあかんでと伝える　この人、好奇心旺盛でチャレンジャーやから（笑）

約３０～４０分は経ったやろな　諦めて帰ったようだ
寝る時間を返せ！

翌朝、メンバーたちにそれとなく聞いて回るとひとりが「昨晩、マッサージ呼んだけど来なかった、部屋番号間違ったんかな？」って

おいおい

大きな勘違いやった（笑）

勿論、部屋は禁煙　吸ったら罰金2,000Ｂ
アメニティ類、ドライヤーも完備されている

冷蔵庫、ワードローブ、スリッパ、金庫も完備

バスルームはゆったりした造り

館内には色んな設備があったようですが滞在時間が短く見れず
あっちこっちに Ｓ のマークが　どんだけグループ会社ありますねん？

バンケットホールのご案内

ホテルロビーから併設されているショッピングセンターへ営業時間内は行け行け

朝食レストラン
今朝が今回の中で一番やったかな？　最後の最後まで力ない朝食でした
いつもはこれでもかって具合にガッツリ食べるのに・・・

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2017.7.08_2_オレンジ色の巨大なロウソク彫刻の数々

明日のパレードに備えて山車の作成現場を視察

最後の仕上げ　故プミポン国王もリアルに作成されていた

我々以外に見学者が出入りしていた

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2017.7.08_1_もう慣れたこんなランチ

ガイ・ヤーンは食べれた　但し、ササミエリア（笑）

相変わらず生野菜は不可

タイ通の方々　蒸したもち米（カオ・ニヤオ）を上手に丸めておかずと美味しそうにパクリ
私、餅系もあきません（泣）　

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2017.7.08 ４日目 タイ東北部イサーン地方へ行って来たよ

２連泊のスリンを後に・・・

祭りの一団に出くわす

予定日を変更して“シルク村とシルバー手工芸品村”を視察した

手間のかかる製品を見せてもらった
いや～　誰でも彼でもちょいと仕草が怪しい奴はみんなカマに見えてしまう（汗）

昼食は“Maneewan Restaurant”にて

ひたすらウボンラーチャターニー県へ向かい走る

ここち良い天然マッサージ付の道路（笑）　約１７０km程走るとの事です

途中、ガソリンスタンドでバスは給油、私たちは併設のセブンイレブンでお腹を満たす事にしよう

私の定番　ファンタ・ストロベリーとポテトチップ（笑）
ビールといきたいとこやけど研修なんであきませんわな

ウボンラーチャターニー県に入り、街は明日開催されるキャンドルフェスティバルに向けて準備に余念がない　まず、“ウボンラーチャターニー・キャンドル・ラーンニングセンター” を視察しました

エッ　日村くん　いつからタイでタレント活動してるんや？

強烈な電線！　幼い時、駄菓子屋で見たヒモを引っ張って当てる飴玉を思い出した

今晩のホテル“スニーグランドホテル”

ホテルバンケットホールで“ＴＡＴウボンラチャタニ事務所のプレゼンとディナー”

ホテルに併設されるショッピングセンターを視察

今日は“アサラハブチャー（三宝節）”で禁酒日につき、アルコールの小売り販売はご法度です　外国人がホテル内で飲むのはＯＫです

夜に明日の準備が出来た“キャンドルの山車” を見に行きました

2017.7.07_5_ＴＡＴスリン事務所のプレゼンとディナー

ホテルに戻りＴＡＴスリン事務所によるエリアプレゼン

その後、ホテルでディナー　あぁ、また食べるもんがない（泣）

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2017.7.07_4_スリンの二大祭り？ ７月のキャンドルパレードと１１月の象まつり

ホテルからトゥクトゥクに分乗してキャンドルパレード会場へ

ＴＡＴスリン事務所さんが桟敷席を確保してくれてました

生身の象たち　俺はトラウマに苛まれた
当分、いやもう近づきたくない・・・

さあ　パレードがスタートしました

象で有名な町“スリン”　町のあちこち象さんの像（笑）

小坊主さん達もこの日ばかりは無邪気な子供に

おや　ビックリ？　女性？　男性？　これぞ田舎のヒーロー？（笑）

象もパレードに参加の為、移動し始める　俺のトラウマは生涯消えないかも？

さすが農業国　パレードにはトラクターが大活躍です

パレード観覧者の中には色んな人が・・・

司会者がご丁寧にも「歌手のゲーンソム・タナタットさんが来ていますよ」って
何故か私と目が合ってしまったので照れ隠しにパチリ（笑）

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2017.7.07_3_ブルーな気分でランチ 何故かって😢

せっかくタイ舞踊も準備してくれてたのに・・・
暑さとショックで食欲も失せた

早くこの地から離れたい

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2017.7.07_2_象さんは優しさの中に・・・

実は俺、動物苦手やねん
特に俺よりからだデカイ動物が・・・

スリン・エレファント・ビレッジ視察

早速　象さんにご対面

飼育された象さん達がやってきました

中々のテクニシャン

絵を書く象さん　ひょっとして小さいおっちゃんでも入っているんかな？
お見事な絵を描いてくれた

色んな技を見せてくれる　賢い象さん

鼻の上に人を乗せたり、花や足でのマッサージ　俺なら気絶してるやろな（汗）
タイの小学生たちも象の大きさと賢さに大興奮してた

続いて象の飼育風景を見学したりフルーツや珍しいドリンクを頂いた

象の糞を乾燥させた山　「誰や匂ってるんは？」（笑）
小象は所詮、小僧（笑）

デカい象がやって来たゾウ！　バスと高さ一緒やし・・・・

気が進まん　左上のトラックが象の乗り場
アユタヤでも乗った事あるけど象の背中の上で揺ら揺らと揺れるのが気持ち悪いし、もし、座席がずれて落ちたらヤバイやろうって　また、暴れたら誰も手がつけれんぞ

道路から林間部へ順序よく象さんたちは歩みを進めた　後、少しで降りれるぞって同乗者と会話して続々と降り場に到着・・・・

その後、戦慄の瞬間を迎えてしまう
二人の人間が宙に舞うのを目前で見てしまった

そして私たちは為す術もなく呆然と立ちすくした

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2017.7.07_1_昨夜も今朝もスリン街中を散策してみました

ほんま田舎町と思ってた・・・

そこで朝５時頃から歩いてみたら・・・

昨夜、ホテル裏を歩いているとネオン煌めく場所に行って見るとショークラブのようやった　　ガンガン音楽が鳴っていた　この店先にも何ちゃって日本食のお店があった・・・

ホテル周りを歩いてみると付近には飲み屋、クラブが数軒有り、昨夜はウロウロしておねーちゃんにキャッチされたとこやんか、但し、まるで田舎の高級クラブやったけど（笑）

タイ各地にあるバスターミナルもあった　野良犬が多くちょっと怖かったな　狂犬病もあるしね・・・

スリンはちょっと田舎町以上、都会未満（笑）

今回、スリンでお世話になったタイ国政府観光庁スリン県事務所の建物

明るくなると色んなお店があったんや　左のホテル敷地内にあるビアホール的なお店は遅くまでオープンしてたが右の２軒はカフェ風？　閉まるのが早かったようやけど・・・　今晩は暴れるか（笑）

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2017.7.07 ３日目 タイ東北部イサーン地方へ行って来たよ

早起きして“スリンを散策”してみました　はじめての場所に行った時は極力街歩きをするようにしています

タイ国民にとって永遠の“故プミポン国王”　毎日朝８時と夕方１８時に国王賛歌の画面が流れるし、街中ではタイ国民が直立不動で国に忠誠を尽くす　エエ光景です

今日の視察はまず“スリン・エレファント・ビレッジ”へ

昼食は象の曲芸トレーニング見学、象乗り体験を終えた後に“Maneewan Restaurant” と言うのどかなオープンエアーローカルレストランにて

午後からはホテルに戻り少し休憩　マッサージを部屋に呼んだんですが・・・

夕方からは“スリン・キャンドルパレード” 視察　エッ　タイの芸能人も来てたよ

スリンの民俗芸能や名産品を展示

こんなとこにもオネー（元兄貴）が・・・

ホテル内バンケットホールにてタイ国政府観光庁（ＴＡＴ）スリン事務所の“スリンエリアプレゼンとディナー” を楽しみました

2017.7.06_9_外は雨♪ 夕食会場へ

長い１日の締めくくりは夕食　ローカルレストランって事やけど……

オイオイ、川か雨水たまりか分からん道路を通過して到着した夕食会場の名前は“Green Terrace”やけどまさか雨降りやのに屋外テラスで食べるんかな？

お店に近づく程、不安は消えた

そして運ばれてくる料理を見て二度安心　ちょっとした田舎のカフェやんか

何とか食べれたが気になる事が・・・

店員いやオーナーやろ　やけにベッピンさんやし、大きな勘違いやと思うけどやけに俺に近づいてくるし？　変な期待しそう（笑）

店を出る頃には雨も上がり、よし、ホテルに帰って探検しに行こう

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2017.7.06_8_スリンでのホテル“トン タリン ホテル”

どんなホテルなんやろ　ワクワクするわ

トン・タリン・ホテルはスリン隋一の一流ホテルとの触れこみですが・・・

全２３３室（スイート５室、ジュニアスイート６室、デラックスルーム１９７室、スタンダード２５室）　規模は田舎にしたら大きいな

ご立派なフロントとルームキー袋　wifiはフリーで利用できます

ホテルエントランスからフロントフロアへの移動は坂道または階段　きつい（汗）
エントランス横にはコーヒーショップ　スタッフがいたりいなかったり（笑）

部屋に上がりましょう　廊下はちょい狭

私が連泊した部屋　ベッド上にはタオルでデコレーションした象さん！
床はフローリングで何度がすべりました（汗）

すべりついでに部屋にマッサージを呼んだ時の悪夢の話
１時間300Ｂ／2時間450Ｂ　ホテルにしては安すぎへんか？

案の定、いや運が悪かったんか“俺を女にしたような汗かきババア”がピンポン♪
諦めてドアをオープン　ふたりが載ったらベッドが壊れる位？　マッサージが始まる
ものの１０分も経たない内に悪魔のささやき！

“No マネー　No マネー”って
俺の顔をうかがいながら、俺を脱がし、自分も脱ごうとする・・・

聞こえんふりしても○×△をまさぐる　千歩譲ってもありえん物体なんで低調にケツを蹴り上げてお断り　あ～ぁ　どぶに300Ｂ捨ててしまった

「なんて日だ～」

掃除を終えたツインルームも撮影させてもらいました

久々に見ました家庭用冷蔵庫があるホテル　
シャワーブース　身体が回転できましぇん　単に俺が大きいだけか（笑）

窓の外はこれぞタイの田舎の風景って感じでした

中華レストランです　初日は朝食はココで食べましたが２日目は団体客が多かったようで宴会場で食べました

一応、プールもありました

ホテルに入る連絡道路に掲げられたホテル案内ボード
よく見て下さい“ROSE QUEEN”って書いているでしょ（汗）

インターネットで英語の検索サイトでホテルＷｅｂサイトを出したら“ROSE QUEEN”は高級エステとかマッサージ、個室・バスタブ付って書いてあるようやけどそれを真に受けて女性客が行ったら大変な事になるぞ（激汗）

あえて書きませんが♀があれに入ってあれを洗ってあれをしに行くとこですわ
いわゆる“アップオップヌアット”

さすがタイですな・・・
以前、チェンマイやチェンライでも同様のスタイルがあった記憶がある

ちなみに赤色１８枚

これでスリン随一の高級ホテルですから（笑）

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2017.7.06_7_パノム・ルン遺跡 足腰フラフラ（笑）

早朝出発が効いてきたか？

どんだけ歩くんやろか？

いわゆる門前町みたいなところに土産物屋が並ぶ

皆さん　足が重そう・・・

どうやら入場ゲート

階段と足幅が合わん　足が短いのか長いのか・・・

後ろを振り返るな　辛いから（汗）

やっと見えてきたぞ　石造寺院

疲れても絶対座ったらあかん　どっかの国の人達要注意！

何と変哲もない風景やけど丘の上に建てられた寺院と言う事で風が清々しい

どこかで見た事のある建造物　カンボジアのアンコール・ワットなどと並んでアンコール朝時代に建てられた寺院　“パノム・ルン”とはクメール語で「大きな丘」の意味らしい

１９８８年に１７年に及ぶ修復工事を終え、往時を偲ばせる姿を再現した

ところどころに緻密なレリーフが施されている

お疲れさ～ん！

遺跡をバックに記念撮影

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2017.7.06_6_今日の昼食はこんなんでした

朝食は早朝４時にほんまにちょっとやったし、食べるもん無かったら、いや絶対食べれんと思うからビールで腹を膨らますか？

お店の名前は一応ある“Song Phi Nong Restaurant”

所謂オープンエアー　悪く言えば熱風レストラン　今日はましらしいけど・・・

タイ在住やタイローカルによく取材に来ている人達はガンガン食べていた
俺はチビッてしまう　しゃあない、やっぱりチャーンで腹を膨らせよう・・・

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2017.7.06_5_ブリーラムの選手に囲まれて泊まれるホテルって？

世界を探しても珍しいホテル

最初、聞いてびっくりしました　レアルでもマンユー、ミランなど世界の強豪チームでもないやろねこんなタイプのホテル？

日本で言えばまるで阪神タイガースホテルやソフトバンクホテル・・・・
まあ、無理かなこんなホテル（汗）

熱狂的なサポーターは全室制覇した強者も！

各部屋、所属選手達の顔写真が・・・　　誰それの部屋って具合にを指定もできます
でも移籍したらエライこっちゃ　壁紙張替えんと（笑）

普通にブリーラムの選手達が練習しています

練習場も２階からならバッチリ見えますよ

貴重な体験後、中庭で記念写真

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2017.7.06_4_いつかは走ってみたいチャン・インターナショナル・サーキット

ここも見せてもらえるとは・・・

スーパーＧＴレースでシリーズ唯一の海外戦のコースです

タイビールで有名なビア・チャーンのタイ・ビバレッジが命名権を取得している

今日はバイクレースの練習走行のようでピットにはレース用のバイクが整備されていた

コース全長は4,554ｍ、コース幅は12～15ｍ、コーナー数は12あります

ホームストレートから勢いよく出走するバイク

最終コーナーを攻める練習？　迫力あるなぁ　動画をアップ出来たら良かったのに・・・

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2017.7.06_3_I-Mobileサッカースタジアム視察

今回の視察で楽しみのひとつ！

何度も言いますが私、前からブリーラムのユニホーム持ってましたから・・・・

マジ興奮するわ～

サッカー好きにはたまらん　中々、入れませんから・・・

ミーティングルーム、マッサージルーム、シャワールーム、アイシングタブ・・・
日本のＪリーグのチームでもここまで見せてもらえないと思う

プレスルーム　良く試合前に両チームの監督とキャプテンが
記者会見するスペースです

ねッ・・　白井監督！

スタジアム外の様子　ホームゲーム次戦の対戦情報など

視察終了後、私の動く広告塔？　ほとんどの参加者がブリーラムのメガストアでユニホームやノベルティグッズを購入していました　チームからＫＢもらわんとあかんな（笑）

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2017.7.06_2_ブリーラムに着いたよ

約１時間　プロペラのボンバルディア機材でのフライト

そうです　私、すでにバンコクからここブリーラム地元のおらが街のプロサッカーチーム“ブリーラム・ユナイテッド”のユニホームを着用　２０１４年４月に我がセレッソ大阪がＡＣＬの試合でこの地を訪れ２－２のドローで帰国している

ナイスコンパクトな“ターンテーブル”　荷物もあっという間に出てきます（笑）

空港ロビー　早速、ブリーラムの選手たちの顔写真が・・・
プミポン国王の祭壇も鎮座している　合掌
到着、出発ロビーは隣接している空港だがサッカーの試合やサーキット開催時は混み合うらしい

今回お世話になるチャーターバス
いつも思いますがタイのバス　カラフル過ぎます（汗）

街中を通り過ぎ、いよいよスタジアムへ　アポイントまで少し時間が有ったのでブリーラムのもうひとつの名所“パノム・ルン遺跡”のミニチュアレプリカがある公園を散策

同行者のＫ社長がこんなに広いスペースの中で蜂か変な昆虫に手の甲を刺される
真面目な故にいきなり精神的に落ち込む性格の持ち主？　確かに腫れている・・・

ガイドさんに万能薬を塗ってもらい大丈夫かいな？　先は長いぞ！

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2017.7.06_1_タイのＬＣＣ ノックエアーに乗ったよ

やる気が有れば何でも出来る
早朝４時にホテル出発

ドンムアン空港には程なくで到着
各自ノックエアーカウンターでチェックイン　ペラペラのボーディングパス
少し空港内をバスで移動　歩いて搭乗です

機材はボンバルディアDHC8-Q400　７４人乗

ＬＣＣと言えどミネラルウォーターとスナックのサービスがありました

いや～　感動、こないだ１月終りに“アジアチャレンジinタイ　インターリーグカップ”を観戦したタイサッカーの聖地「ラジャマンガラスタジアム」を眼下に望む

段々と眼下に広がるのは田園風景に変わってきた

ドキドキしたけど約１時間の飛行　無事、ブリーラム空港に到着しました

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2017.7.06 ２日目 タイ東北部イサーン地方へ行って来たよ

３時のモーニングコール　罰ゲームか？（笑）

朝食はＢＯＸで準備して頂きました

ブリーラムへ向かうとのことでドンムアン空港から６：０５発のノックエアー（ＤＤ９６０２）に搭乗することになる

早朝とは言えタイ国内へのフライトで空港は賑わう

ブリーラム空港に到着、ブリーラム県の中心地へ移動する

今回の視察で楽しみのひとつ「I-Mobileスタジアム」タイプレミアリーグ強豪の“ブリーラムユナイテッド”のホームスタジアム

スタジアムに隣接する「チャン・インターナショナル・サーキット」も幸運にも視察できた

ブリーラムユナイテッド一色の街と言っても過言じゃない　「アマリ・ブリーラム・ユナイテッド・ホテル」を視察

ちょっとお腹も減ってきましたが・・・
「Song Phi Nong Restaurant」で昼食ですがこう見えても好き嫌いが多く小汚いレストランでの食事などとんでもない（泣）

ブリーラムのもうひとつの顔？　丘の上に建てられた大遺跡「パノム・ルン遺跡」 を見学

ブリーラムからスリン県へ移動
本日から２連泊する“トン タリン ホテル（Thong Tarin Hotel）”に雨の中、到着

夕食はローカルレストラン“Green Terrace” にて
あぁ良かった小綺麗なところで・・・

長かった１日も終わろうとしているが我々は頑張るでェ～

ホテル内に謎の場所、それからホテル回りと探検し甲斐があるなぁ（笑）

2017.7.05_初日の夕食はホテルでお洒落に……

Hotel Inspectionも終わり、ホテル１階にある“Suan Bua Restaurant”で歓迎夕食会

やっぱりシンハビールでしょ？
我がセレッソ大阪のスポンサーの１社ですもん（笑）

やっぱり１皿１皿がお洒落ですな

トムヤンクンもデカい海老が入ってました
〆は「カオニャオ・マムアン」と言うマンゴ＆もち米が絶妙な旨味？　残念ながら俺は・・・

ご馳走様でした

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2017.7.05 １日目 タイ東北部イサーン地方へ行って来たよ

I-san MEGA FAM Trip　と銘打って全国各地から旅行業者、ツアーオペレーター、報道関係などが招待されてタイ東北部へ行ってきました

このエリアは中々行きにくいのでしっかり勉強しようと意気込みましたが・・・

夏というのに気管支炎の疑いを持ったままでの訪タイとなりました
体調不良の中、薬を買い込んで出発
咳が止まらず皆さんに迷惑をかけています

私達グループはＴＧ６２３で出発

機内食と参考程度にビジネスクラス

スワナプーム国際空港で各地から来たメンバー達と現地合流

今回、現地旅行社はＳＭＩにお世話になりました

添乗時は中々、バス車外をじっくり見ることもなく久々に新鮮でした

バンコク通の方は知ってますよね？（笑）
ラマ９世　ペップリーにある元ホノルルです！　何でこんな写真撮ったんやろ（汗）

今宵のホテル“センタラ グランド アット セントラル プラザ ラープラオ バンコク”

夕食はホテル内の“Suan Bua Restaurant”にて

ホテル視察、夕食会も終わり隣接するショッピングセンターへ行ってみる
明日は３時ＭＣと言うのにタニヤ詣でしたメンバーもいたんやって（笑）

2017.7.05_センタラ グランド アット セントラル プラザ ラープラオ バンコク

１泊目のホテルは・・・
センタラ グランド アット セントラル プラザ ラープラオ バンコク
Centara Grand at Central Plaza Ladprao Bangkok

（元ソフィテル・セントラ・グランド・バンコク）

有名な「チャトゥチャックウィークエンドマーケット」に近く、セントラルプラザ(デパート)に隣接しており便利な立地でした　全５６５室

ロビー及びフロント回り

Ｂ1にあるベトナム料理店“Le Danang”

本格的なエステはロビーフロアにある

“HAGI”という日本料理店　寿司カウンターやちょっとしたプライベートルームも有り

プール近くにあるタイ料理“Suan Bua”

大小のボールルームやミーティングルームもある

屋上からはハイウェイやＢＴＳチャットチャック駅方面を望む

最上階の２４階にはお洒落な“Blue Sky Rooftop Bar”がある

同フロアには“Blue Sky Rooftop Restaurant”もある

この緑のエリアは“チャットチャック公園”　毎週土・日曜のみ南側で何でもありの大型ウィークエンドマーケット（チャットチャック市場）が開催される

それでは客室エリアへ入りましょう

エレベーターホールとルームカード

色んな部屋タイプがあり表ドア１枚で中は２枚ドアのコネクティングも可能な部屋もある

いわゆるスケベルーム的な部屋（笑）
バスルームはガラス張りとなっていて特に男性同士なら気まずい（笑）
勿論、ブラインドは付いていますのでご安心を！

今回、私達がお世話になったデラックスルームがボトムでキングベッド１５７室、ツイン１２９室となっている

アメニティ類は同じです　その他の部屋タイプとしてはプレミアムデラックス（キング３７室、ツイン３１室）がある

その上はクラブデラックス（キング６５室、ツイン４３室）、これ以上はすべてキングベッド（すなわち一般的に言うとダブルベッド）のみとなり、プレミアムスイート、クラブデラックススイートがある

これら以外はプレミアムデラックススイート、スッーディオスイート、エグゼクティブ、プラザ、ロイヤルスイートがある

メザニン（Mezzanine ややこしい書き方だがいわゆる中２階ともうしましょうか）にある中華レストラン“Dynasty”があります

このDynastyがあるメザニンフロアから隣接する“セントラルプラザ”へ行ける

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