萩・津和野の旅 第1班 2日目
朝から萩市内中心部を眺める
どうやら今日は雨模様 最悪やな(泣)
まあ朝からブッフェ
ガッつり食べますか(笑)
今日の観光は松蔭神社からスタート
雨の合間で松下村塾、も傘なしで歩けました
宝物館(至誠館)は俺は今回パス
中央公園駐車場に駐車して城下町自由散策
小雨が降ってきたが少し歩いてみた
山口県萩市から山陰の小京都
島根県鹿足郡にある津和野町へ向う
津和野の中心地“殿町通り”を歩く
津和野カトリック教会と
鯉が泳ぐ堀割が有名です
まずは昼食は“沙羅の木”にて
人気メニュー 郷土料理の“うずめ飯”
これは津和野の名物で小さく刻んだ具が
ご飯の下に〝うずめ〟てあることから
その名がついた。出汁をかけた
白いご飯の上に海苔と山葵。
一見するとお茶漬けに見えるが、
その中身をすくってみると豆腐や三つ葉、
椎茸などの具が次々に現れる
是非食べて欲しい一品です
2,500円以上の食事を予約した場合、
店名でもある元家老屋敷“松韻亭”で
お庭を眺めながらゆっくりと昼食を
楽しむこともできる
津和野で有名なのは“SLやまぐち号”
3月から11月の指定日に
津和野から新山口を約2時間で結ぶ
日本五大稲荷のひとつ
日本唯一「稲成」と表記され、願望成就の
願いが込められている
参道には1000本連なる朱の鳥居が荘麗だ
津和野観光の最後は幼少期を津和野で
過ごした明治の文豪“森鴎外”にまつわる
旧宅や現代風の建造物“記念館”では
遺品や直筆原稿などを見ることができる
津和野から約2時間弱
無事、新山口駅に到着
後は新幹線で帰阪するだけ
山口で日本酒と言えば…「獺祭」!
駅の売店にも数種類置いていたが
超人気の「獺祭・遠心分離<磨き二割三分>」は無いかな?
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