マニラ いざフィリピンへ
前々日から出張で訪れていた宮古島から引続き那覇、台北経由でマニラへ
内容は前のブログをご覧下さいね。
先ずはチャイナエアライン121便(CI-121)で
那覇空港から台北・桃園国際空港へ
出発は11時50分で1時間40分の旅です。
機材は今や日本で就航していないB747-400
私が最も最近に搭乗したのはデルタ航空 関西~ホノルル線
当時、最大級の航空機
ワクワクしながら搭乗したもんです(拍手)
今回は1階席エコノミーでしたが2階席はこんな感じ、旧式のビジネスクラスの様子です。
官民共用の那覇空港 主に日本南部の防空任務にあたる
第9航空団のF-15戦闘機が待機していた。
離陸風景 お客さん達と同行ならこんな写真も撮れない
新しい第2滑走路は2020年3月26日にオープンされる。
いや~ ほんま旧式のディスプレィ(汗)
簡単な餡かけヌードル的な機内食が出てきた。
台北と那覇間は約1時間40分の距離 台湾人が気軽にこれる海外沖縄!
桃園国際空港到着後、マニラ行に乗り継ぎ
乗り継ぎ時間は約1時間 ダラダラしなくて良い程、短いんで助かります。
桃園国際空港からはチャイナエアライン703便(CI-703)
機種はA330-300
貧乏性? ラウンジに顔出しして台湾ビールでも飲もうと思ったが搭乗案内がありゲートへ向かう、しかし、チャイナエアラインのラウンジスタッフが追いかけて来てせめてミネラルウォーターでもとわざわざ持って来てくれた -謝々-
上の写真はスカイチームのペイントが珍しいチャイナエアラインB747-400、下の写真は格納庫に鎮座する大型特殊貨物機B747-400を改造・改修した「ドリームリフター(DREAM LIFTER)」
誰かみたいな太っちょの飛行機(笑)
台湾からフィリピン間の航空便だが日本語の案内がありがたいね。
またまた餡がかかった機内食(汗)
無事、NAIA(ニノイアキノ国際空港)ターミナル1に到着しました。
入国手続をする為に制限エリア内を移動すると「PHITEX」のスタッフが私の名前が書かれたバナーを持って待機してくれていた。
その後、受託手荷物を引き取り、台湾からの参加者達と共に専用車でマリオットホテルへと向かう。
ホテル到着後、PHITEX専用デスクで受付となります。
前日から到着している福岡から参加のN社長と合流、夕食をホテル内にて頂いた。
夕食後、マカティのカラオケでも行きたいところだったが今回は真面目にフィリピンに滞在しよう(笑) リゾートワールドエリア内にあるマッサージ店 高めの料金設定!
それでは真面目な“マッサージ”を受けよう。
その代わりに“カジノ”へ少し挨拶しに行こうか(汗)
結果はともかく「おやすみなさい」
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