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2020年1月

2020年1月20日 (月)

釜山で新年会! 2日目

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2日目の朝はロッテホテル裏のいつものところへ

 

 

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朝食は「済州家」で“あわび粥”と“アマダイ焼き定食”と“ウニスープ” 朝のビールは止めとこう(笑)

 

 

 

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腹ごなしで「釜田市場」へ歩いて向かう。
特に買うものはないけど市場の中を見て回った。

 

 

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疲れたんで甘いものが欲しくなったんで……

      

昨夜に続き、日本語ガイドの金かあちゃんと11時にロッテホテルで待合せ
「ランチは何を食べたい?」 って聞かれたんで私は「焼肉!」と即答しましたが……

 

私は牛肉を食べるつもりだったけど彼女は豚肉と思いこの店をチョイス(汗)

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11時30分 開店と同時に店に乱入(笑)

ここはロッテホテル直ぐ裏のサムギョッサルの有名チェーン店「マッチャンドゥル ワンソグムクイ 西面店(맛찬들왕소금구이 서면점)
」 店に入ると有名人たちのサインが飾ってあり、何やチャラチャラした店と違うんかいな?

しかし、ドンドン韓国人や日本人観光客が入店し、満席状態になった。
人気店みたい?

 

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注文は彼女に任せました。
先ずは珍しいパンチャンのオンパレード! ごま油がポイントのもやしナムル、白キムチや見たことのないおかず類でビールがすすむ。いよいよ、お店の一押しメニュー“スッソンセン サムギョッサル(いわゆる熟成三枚バラ肉)”を店員のあんちゃんが上手に焼いてくれるのがありがたいね。

肉は岩塩を付けたり“セウジョッ(アミの塩辛)”を炙ってニンニク、野菜と共に食べると美味いらしいが、私、今一、アミの塩辛が苦手なんで外して食べた。

 

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久々の“チョウンデイ”とTERRAはないんで“カスビール”
私は酔えたらエエんですけど(笑)

 

 

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私は壁に貼っている“牡蠣”のメニューが気になって店員さんに聞いたところシーズンなんでお勧めって言うから注文しました(W13,000)

牡蠣を少し炙って白菜に包んで食べる。
まあまあやね?

聞くところによると15時迄は肉を頼めば石焼ご飯とテンジャンチゲがサービスらしい。

 

 

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別腹? 宿泊した釜山ビジネスホテル1階のベーカリーショップでコーヒーブレーク

 

15時のエアプサンなんでそんなにゆっくりは出来ませんけど……

タクシーで金海空港へ向かい13時30分頃到着。

 

 

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いつものように制限エリア内に入って大急ぎでコンビニCUで缶ビールやバナナ牛乳を買う。

 

 

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搭乗ゲート横のラウンジでビールを一気飲みした。
あっと言う間に搭乗時間となる。

 

 

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搭乗ゲート横にあった計量計。
航空会社別に重量や持込サイズなどが記載されていた。

まあ、釜山なら国内旅行感覚で行ける楽々な旅……
荷物もさほどないね。

それでは帰国するとしましょう!

 

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今回は真露が出してるビール「テラ(TERRA)」とロッテ酒類が出している「クラウド(KLOUD)」と特に女子に人気のある焼酎「ジョウンデ」、新鮮さが売りの「バナナウニュ(バナナ牛乳)」を買って帰りました。勿論、ロッテデパート地下でスルメと韓国海苔と共に(笑)

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2020年1月19日 (日)

はじめて釜山ビジネスホテルに宿泊しました

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今回はじめて利用した「釜山ビジネスホテル」 今まで西面に来たらよく前を通ってましたし、隣にはグループで利用する海鮮鍋で有名な「海東ヘムルタン」があります。

いつも利用している「TRFホテル」よりも部屋代は高いがロケーション抜群です。
地下にある駐車場は70台収容、宿泊者に限り無料です。

 

 

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1階にはお洒落なベーカリー 2階はカフェになっています。

 

 

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エレベーター内の様子 ホテルは2015年開業 11階建で全234室
チェックイン15:00~/チェックアウト11:00

 

 

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エレベーターホール 規模の割に3基ある。

 

 

 

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客室ドア 勿論オートロックです。

 

 

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ツインルームです。

 

 

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トイレはウォシュレットです。

 

 

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バスタブあり、可動式のシャワーノズル。

 

 

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シンプルなデスク フリーwifi、110Vと220V、USB充電あります。

 

 

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シングルルーム

 

 

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シングルルームはシャワーのみ、トイレはウォシュレットです。      

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釜山で新年会! 1日目

 またまた釜山です(汗)

 

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今回は激安のエアープサン“スーパーSMARTスペシャル”利用の為、受託手荷物なしですが機内持込手荷物(重量は10㎏以下で横55×縦20×高さ40 合計115cm以内は1個無料)1泊なら重たいものを買わなければ十分ですね。ちなみにもうひとランク上の“SMARTスペシャル”ならば15㎏以内の受託手荷物1個は可能です。

そう言う事で利用時間帯、最低限のサービス、座席のピッチ等をふまえ、「エアープサン」が好き(笑)

 

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金海空港に到着後、少し両替しておくか……

WE SELLを参考に30,000円がW330,000になりました。

日本語ガイドの金かあちゃんがマイカーでお迎え。

とりあえず今宵の宿「プサンビジネスホテル」へ向かう。

 

 

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ちょっとした隙に「ロッテホテル」2階カジノへ直行(汗)

お~ッ、カニ代(約47,500円)が出たぞ 笑

 

 

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新年会はカニで有名な機張へ! 金かあちゃんも一緒に行くんで自宅にマイカーを置きに帰り、KORAIL釜田駅で待合せ、東海線で機張駅まで約30分の列車の旅!

 

 

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機張郡の観光マップ。

 

 

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以前、個人的に行った時は路線バスを乗り継いで機張に行ったもんだ。
ここ機張市場は買い物は勿論、ローカル客もカニを食べに沢山訪れるところです。

 

 

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以前、良くクループでも利用した「シンシンテゲ」
私も少しは貢献? 今やカニ御殿、いや自社ビル(驚)

 

 

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今回は金かあちゃんの知人のお店「キジャン シジャン テゲ(기장시장대게)」

店名はズバリ「機張市場カニ」です! 
住所:부산시기장군기장읍동부리275-2 
TEL051-721-0010

 

 

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先ずは店頭で重さを確認し、カニを選ぶ、あんちゃんのお勧めPUSHがキツイ(汗)
今回はグラム数、金かあちゃんのお陰で少しサービスね……って。

 

 

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先ずはパンチャン類から! 刺身、貝類の入ったナムル、海老マヨ、海藻入りのチジミ。

 

 

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メニュー どのお店も同じですがカニ類は時価!

 

 

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釜山で愛飲されるC1焼酎でも知られる大鮮酒造の“デソン”、最近はまっている真露TERRAビールを浴びました(笑)

 

 

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食べ易くアジュマがはさみを入れてくれていて無言でむさぼりつく(汗)
今年は韓国でもカニは例年に比べ高めでした。

 

 

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〆はテンジャンチゲとポックンパッ(カニ味噌入り焼き飯)
あぁ、すべて美味かった……

 

 

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懲りないオヤジはまたまたロッテホテル2階へ
少しは時間かかって前後したがツアー代は出たかな?

あとの行動は聞かないで下さい(汗)

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2020年1月14日 (火)

帰国日の朝はこれで決まり!

タイ・バンコクのドンムアン空港に無事到着

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往路と同じくPriority Passでラウンジにて小休止。

 

 

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ドンムアン空港から関西空港へ

 

 

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あぁ 眠い 早く乗せてや!

 

 

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関西空港に9時前に無事到着
いつもの3階「さち福や」で朝食ブッフェ(KIXカード利用で1,050円)

 

 

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今回のお土産は・・・
「The 1872 Clipper Tea Co」の紅茶ティーパック マンゴとピーチ(各S$20)

 

 

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今回のお土産は・・・
「ヤクン(Ya Kun)」のカヤジャム

 

 

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今回のお土産は・・・
「TWG」の紅茶 S$26

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2020年1月13日 (月)

JEWELは凄いなぁ

『おはようございます、お騒がせしました、ベビーカー有りました』お客様からの電話でした。
ドライバーがサンズに届けてくれたらしいです(私にしたらドライバー ボッとしとるな 怒)

あぁ、安心しました。
教訓:タクシーに乗る際は車番や領収書は必ずもらいましょう
シンガポールではベビーカーはパクられんやろ?

 

さあ、いよいよ最終日、あっと言う間やったなぁ。
残った観光地へ行く事にしよう。

 

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MRTラッフルズプレイス駅下車。

 

 

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あぁ、そう言えば今回「ナイトサファリ」や「セントーサ島」へは行かんやったな。

 

 

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「ザ・フラトン・ホテル」も旧正月の飾りつけがされていた。

 

 

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「アジア文明博物館」はこの先の左側にある。

 

 

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「吐いて」「頭を洗って」「飲んで」それからサンズを摘まむ……
         おいおい、ふざけた大阪のオヤジ あるあるでした(笑)

 

 

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マーライオン公園から中途半端な距離だったんで徒歩にて「サンテック・シティ・モール」へ

 

 

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途中、フルーツスタンドで“ドラゴンフルーツの生ジュース”で喉を潤す。

 

 

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シンガポール市内観光の定番「富の噴水(Fountain of Wealth)」へ
フードコートにはフィリピンのファストフード“ジョリビー”もあった。

 

 

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ホテルに戻る前、美味しそうなパン屋さんでパンを買って2日連続で生オレンジジュースと共に!
ちなみにペットボトルのコカコーラライト500mlはS$2.7(約220円)

 

 

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ホテル5階に降りてみた。

 

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クラブラウンジです。

 

 

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プールは5階にありアーバンリゾートを楽しめる。

 

 

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特典で14時レイトチェックアウトだったんでオジサンはまたまたプールではしゃぐ(笑)

クロークで荷物を預け周辺をウロウロした。

 

 

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DFSギャラリアです 中国大陸からの中国人観光客でいっぱいでした。

 

 

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老舗ホテル「グッドウッド・パーク」

 

 

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15時頃になりやっと腹減ったんでION地下のフードコートで軽食。

ホテルで荷物を引き取りMRTでチャンギ空港へ向かう。

 

 

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MRTイーストウエスト駅ホームでチャンギ空港行へ乗換え
ここからは荷物スペースの広い車両でした。

 

 

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MRTチャンギ空港駅から空港ターミナルへ移動する。

注:改札口でツーリストパスのデポジット(S$10)の払戻し忘れずに!

 

 

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ターミナルへの移動では迷うこともないでしょう。

 

 

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チャンギ空港のT1からT4ターミナル 就航航空会社の案内図。
ジュエルへの行先案内があちこちにあります。

 

 

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2019年4月17日にチャンギ空港に複合施設として「ジュエル(JEWEL)」がオープン!
ターミナル1(T1)に隣接しておりMRT駅近くのT2からでは遊歩道やスカイトレインで
行くことができる、今日は動く歩道(遊歩道)で行く事としよう。

それではジュエルに入ってみましょう(現在、英語版のパンフレットのみあります)

 

 

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中央には名物「ウォーターフォール」がある。
搭乗まで時間有れば各種アトラクション(一部有料))を楽しんだりショッピング、
食事を楽しむ事が出来ます(出発の5時間以上前には到着したいですね)

 

 

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T2⇔T3間のスカイトレインは無料でジュエル内の滝の真横を走行します。

 

 

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ターミナル2へ戻ります。

 

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ターミナル内の案内板には日本語も記載されているので迷う事はない。

 

 

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T2からエアーアジア搭乗手続カウンターのあるT4までは約5分程のシャトルバスで移動。

 

 

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受託手荷物のお預けは無人カウンターで手続する事となり
関西空港までスルーで運んでもらえる。

 

 

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7%のGST(Goods and Services Tax)いわゆる消費税の還付を受ける事が出来る
カウンターはこちらです、まず、中央のeTRSセルフサービス・キオスクで手続して下さい。
(加盟店舗での購入額がS$100以上のものが対象です)

 

 

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出国エリアには喫煙室もあるので愛煙家は最後の一服をお楽しみ下さい。

さあ、搭乗しますか!

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2020年1月12日 (日)

お客さんをマリーナベイサンズでミーティング

シンガポール航空ビジネスクラスで到着された3世代のお得意様ご家族を
マリーナベイサンズで待ち受けました。

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お客様達は早朝5時30分頃にチャンギ空港に到着
お迎えはJTAさんに専用車&日本語ガイドを手配を依頼しました。

私はマリーナベイサンズに6時30分頃から待機、お客様達は7時15分頃には無事到着。

フロントに1部屋だけでもアーリーチェックイン出来ないかと交渉しましたが駄目でした。

荷物をクロークに預け、フードコートにご案内し、軽い朝食をお楽しみ頂きました。

その後、8時から引続き専用車&日本語ガイド付で4時間市内観光と言う流でしたが……

結局、ホテル出発は8時30分頃で私の業務は終了でした。

今回の私の動きはお客様の宿泊代の支払い、専用車&日本語ガイド手配、ホテルでのお出迎え
えッ これだけの為に現地へ? とお思いでしょうがこの機会にシンガポール現地視察を
兼ねて自腹で2泊5日の旅でした(LCC利用、ホテル代はBONVOYのポイントで無料、1泊目、
食事代は結果的にはカジノさまさまでほぼカバーでしたから 笑)

 

 

 

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午前中、早々とエクスプレス・チェックアウト!

しかし……

 

 

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「やらかしました!」・・・
ルームカードとMRTツーリストパスを間違って投函(泣)

結局、フロントスタッフを呼び、鍵を開けてもらい無事チェンジ(汗)

 

 

 

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遅めの朝食はMRTオーチャード駅下車で2泊目のMARRIOTT TANG PLAZAに
行く途中にあった「ヤ・クン・カヤ・トースト」で定番カヤ・トースト!

ヤ・クンはシンガポールではマクドより多いお店です!

シンガポール朝食の定番 カリカリの薄焼きトースト(日本で言うなら10枚切)に
ココナッツミルク、卵、砂糖に香り&色付けの葉であるパンダンリーフを使って作った
カヤジャムとバターを塗ったものと半熟卵(濃口または薄口醤油をかけてトーストに
浸して食べるのが一般的です)、飲物はむちゃくちゃ激甘のコーヒー(Kopi)!

 

 

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今宵のホテルはオーチャードロードとスコッツロード角にある
『マリオット・タン・プラザ』 BONVOY(元SPG)メンバーのポイントで宿泊代はロハ!

 

 

 

 

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ダメ元でSPG専用チェックインカウンターで
白々しく『荷物だけでも預かって?』って言って見ました(汗)

『お部屋直ぐに準備できますよ』 ラッキーやなぁ~

 

 

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各フロアの様子です。

 

 

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非常口の案内。
今回のお部屋は25階でした。

 

 

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コーナーのお部屋で少し広いかな?

 

 

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古さは否めないがシンプルで小綺麗なお部屋でした。

 

 

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ベッドは俺にとって少々小さいかな?

 

 

 

 

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バスローブが準備されています。 トイは普通でした(笑)

 

 

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可動式のシャワーノズル デブにとって座ってシャワー出来るのはありがたい!

 

 

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アメニテイ類は「タン(THANN)」
タイのナチュラルスキンケアのブランドでマリオットでは良く使用されている。

 

 

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手を付けてはいけないミニバー類(笑)

 

 

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豊富な冷蔵庫のドリンク類、これまた油断大敵(笑)
右側にはカプセルタイプのコーヒーメーカー(これは無料で飲めますよ)

 

 

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引き出しを開けると無料で飲めるスティックコーヒーやTWG紅茶も置いてある。
勿論、お持ち帰りやわ~(笑)

 

 

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スリッパも準備されている。

 

 

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もうひとつのバスローブと室内金庫、ドライヤー、アイロンも準備されている。

 

 

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窓から見下ろすとシンガポールらしい建物が見える。

 

 

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高層ビル群も見えます。

 

 

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中華風のルーフ、ホテルの全景です。

 

 

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ランチを食べにチャイナタウンへ向かった。
パゴダ・ストリートは旧正月を迎える準備で混みあっていた。

 

 

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旧正月のデコレーションがあちこちで飾られています。

 

 

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「スリ・マリアマン寺院」
シンガポール最古のヒンドゥー教の寺院です。

 

 

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「ブッダ・トゥース・レリック寺院」
パワースポットとしても有名、ミャンマーで発見された仏陀の歯が納められてるらしい。

ほんまかいなぁ?

 

 

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ここは『京華小吃』本店 オーチャードやブギスにも支店があるらしいです。

『あぁ、腹減った!』 横から“るるぶ”を持ったオバタリアン軍団に先を越された(泣)

 

 

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先ずは大瓶タイガービール(S$10) あぁ、うめェ~
つき出しのピーナッツ(S$1)をつまみながら軽くビール1本が空く程の好物!

料理がきたところでビールもう1本
もちもちの焼き餃子と小籠包を食す ナプキンは1枚S$0.3 持ってるけどまあエエか。

エッ こんだけで足りますか?

 

 

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実はココにも来たかったんです……
「マックスウェル・フードセンター」

 

 

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連日の行列店で有名な「天天海南鶏飯」をはじめ約100店が軒を連ねる。

シンガポール在住のYou Tuberお勧めのホーカーです。

 

 

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「阿仔開南鶏飯(AH TAI HAINANESE CHICKEN RICE)」のチキンライスS$3
ここのオーナーは元天天の料理人 あまり並ばなくても食べれて味も変わらないという事で
ローカルにも人気があるらしい、それと「老伴豆花(LAO BAN Soya Beancurd)」の
原味豆花(オリジナル)豆腐S$1.7(杏仁豆花はS$2.2)トゥルントゥルンの触感が美味し!

 

 

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こんなとこにコナンが!
シンガポールでも人気らしい。

 

 

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ムムッ 匂うなぁ?
猫山王(Mao Shan Wang)は甘くてねっとりクリーミーな食感のドリアンの種類。

 

 

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こういうオブジェがあるとついついやりたくなる大阪のおっさん(笑)

 

 

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MRTサマセット駅で下車 
このバスは主な観光地を周回し、乗り降り自由のBIGBUS SINGAPOREの2階建バス。

 

 

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ここは「義安城(ニーアンシティ)」は高島屋をはじめ日系店舗が多数入店しているビル。

 

 

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オーチャード中心地に建つ「義安城」の前には有名ブランドが並ぶ「パラゴン」がある。
ほんまブランド天国やなぁ(驚)

 

 

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ここはエスニック感が漂うショッピングセンター「ラッキープラザ」

 

 

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昔は怪しい雰囲気満々やったラッキープラザ 今や小綺麗になってますやん?
両替店やお土産物店、マッサージ店と俺にとってもエキサイティングプレイスだった(笑)

旧正月前と日曜も相まってフィリピン人メイドさん達が一時帰郷用の航空券や
お土産物を買う為に溢れかえっていました。

何とか探し足裏マッサージで疲れを癒した(汗)

 

 

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ホテル近くまで戻ってきました。
ここION(アイオン)はオーチャードロードのシンボル的な巨大ショッピングセンター。

 

 

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シンガポールで紅茶と言えば“TWG”ですが……
今回はIONの地下4階にある「THE 1872 Clipper Tea Co.」を訪ねてみた。
数種類のフレーバーティーの試飲が出来るし、小さいながら椅子&カウンターで
飲むこともできます。
左は“シンガポールスリングアイスティー(勿論バージン)”、右は“ライチティー”
いずれもS$5.70でした。

 

 

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オーチャードロードにもERP(電子道路課金制度)が設置されていた。

 

 

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同行者は引き続きショッピングとの事でオジサンはホテルに帰ろう。
途中、旧正月に目掛けてローカル旅行社がトラベルフェアを開催されていた。
同業者として興味があった。

 

 

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ひと眠りして起きたら無性にスペアリブが食べたくなった。
世界各国にある『アウトバック』に行くしかない?
同行者からはブーイング(汗)
何もシンガポールまで来てまで……

何やかんや食って飲んでS$140 こんなもんか?

そんな時に携帯電話が鳴った・・・
マリーナベイサンズに宿泊されているお客様からでした。

『えらいこっちゃ、タクシーのトランクにベビーカーを忘れた』
『夕食に行く時、ワンボックスタクシーをホテルコンシェルジュに頼んだ』
『もう夜だしタクシーの番号も分からないし、どうしよう?』

『とりあえずホテルへ戻ってからコンシェルジュに連絡して下さい』とお伝えしました。

まあ、明日の朝に私からホテルに確認する事で電話を終えた。

 

 

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帰りに前から気になっていたフレッシュオレンジジュースの自動販売機
先ずシンガポーリアンが買うのを見て次は俺の番!

オレンジがゴロロンと5個位やったかな? これでS$2は安いでしょう!

サマセットからオーチャードまで1駅やったけど疲れたんでMRTでホテルに帰りました。

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2020年1月11日 (土)

今日はプライベートでシンガポールを歩いて見た

早朝4時頃、タイ・ドンムアン空港に到着。
Priority Pass利用でラウンジで小休止。

おっさんには辛いスケジュールやなぁ(汗)

6時30分ドンムアン発で約2時間30分のフライト後、シンガポール到着しました。

 

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シンガポール入国審査を終え、ちょこっと撮影 ほんまはあかんけど……(汗)

 

 

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今や各国主流となった到着時の免税店です、種類は豊富でした。

 

 

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東南アジアで特に人気のGrabや世界的に有名なUberも登録してますが
直ぐに待機していたんでチャンギ空港からマリーナベイサンズへは
タクシーを利用しました。

よう話かけてくるドライバー シングリッシュ爆発でしたよ(笑)

 

 

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約20分程度 混雑もなくホテルへ
原則的にはチップは不要ですがおつりは微々たるものだったんで
S$17(約1,400円)を渡しました。

タクシーの料金は各社で微妙に異なるようですが最初の1kmがS$3.90
その後、10km以内で400mごとにS$0.22、10km以後で350mごとにS$0.22
その他、利用曜日、祝日、深夜などで追加料金が必要です。
チャンギ空港発の場合、S$3~5が追加される。

 

 

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マリーナベイサンズ付近にある“シンガポールフライヤー”が見えてきました。
残念ながら現在、営業休止中でした。

 

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“マリーナベイサンズ”が見えてきました。

 

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ホテル到着は11時30分頃、チェックインはまだ出来ないと思うが……
ひょっとしての確率にかけてチェックインカウンターへ行ってみるか?

 

 

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やっぱりまだ部屋の掃除が終わってないのでWeiting
連絡のつく携帯電話番号やメールアドレスを知らせて欲しいと
フロントスタッフからの指示があった。

 

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フロント前にあるベルカウンターで荷物を預けよう(右側はコンシェルジュサービス)

 

 

 

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ブランチとして「ザ・ショップス」カナル階(B2)奥にあるフードコートへ

 

 

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当たり障りのない“チャーハン&とんかつ(S$18.9)”と“ラクサ(S$8.8)”をオーダー

 

 

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やっぱりシンガポール土産は『TWG』の紅茶は外せないないやろ!
忘れんうちに買おう、1箱に15包のティーパックは薄いペーパーではなく綿の布で丁寧に
手縫いされておりS$26で色んなフレーバーのマカロンと共に買って帰りたい。

 

 

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そうこうしている内にメールが鳴りチェックイン出来るとの事で
ココ日本語対応デスクへ向かう事にしよう。

日本人スタッフが対応してくれ、ホテル内の説明を丁寧にしてくれた。

支払いはルームチャージ(S$634.40)とデポジット(S$200)クレジットカード払
部屋付けが無ければ勿論、S$200は返金してくれます。

 

 

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以前、宿泊した時には無かった日本語のホテル説明書を頂いた。

 

 

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これで滞在時は安心できますね?

 

 

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今回はホテル直接の予約で最安値の部屋タイプ(デラックスルーム 低層階・窓ありビューなし)
予約時、エージェントスタッフをほのめかしたがほんまにタワー3の3階に入れられた(笑)

 

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もっと詳しいホテル施設内の地図(表面)

 

 

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もっと詳しいホテル施設内の地図(裏面)

 

 

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タワー3の非常口案内

 

 

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客室はこんな感じです。
そうそうこのホテル、ドアを開錠すると自動でカーテンが開く。
特に暑いシーズンには助かります。

 

 

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ハウスキーパーの名作!
部屋に飾ってあった“タオルアート”の心遣いに気持ちも和みますね。

 

 

 

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バスローブ、スリッパ、セイフティBOXも完備される。

 

 

 

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ドライヤーはセイフティBOXの下に置いてあります。

 

 

 

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ドリンク類がたっぷり入った曲者の冷蔵庫!?
センサーで管理されており動かしたらカウントされますがもし、間違って動かした場合、
チェックアウト時に申し出て下さい。

もし、逃げてもデポジットから差引きされますのでご注意を(笑)

 

 

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ミスミス高いドリンクを飲む必要はない?
上段右側の空きスペース! ハウスキーパーのサービス?
コンビニで買ってきたドリンクを若干なら入れる事が出来そうです。

そう日本人スタッフ曰く、
『ミニ冷蔵庫もレンタル出来ますがこんな方法もありますよ』って教えてくれた。

 

 

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今回の部屋タイプはシャワーのみでした。

 

 

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いくら高級ホテルと言えどトイレはウォシュレットではない(泣)

 

 

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エアコンのスイッチ類

 

 

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室内ライトやカーテン類のコントローラー
USBも完備される。

 

 

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猫の額ほどのバルコニー(笑)

 

 

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無料のミネラルウォーター。

 

 

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手を付けてはならないスナック類(笑)
これも動かすとカウントされますので要注意!

 

 

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無料のコーヒーやTWG紅茶(速攻、カバンに入れお土産に!)が置かれていた。

 

 

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そしたら57階屋上の“INFINTY POOL”へ行きますか……

タワー3ではまず34階までエレベーターで昇り、乗り換えて57階へ

 

 

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迷っても安心 ちゃんと乗換方法を記載してくれている。

 

 

 

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こちらにも掲示板があります。

 

 

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いよいよ“INFINITY POOL”への関所に到着(笑)

ここへは部屋にあるガウン着用、スリッパ利用でもOKです。

 

 

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係員がいるので強硬突破は無理です!
右側のセンサーにルームキーカードをタッチして入場となります。
各自1枚ずつ必要ですのでご注意を!

 

 

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プールの水はこのシーズンは冷たく感じるんでこのジャグジーは助かります。

 

 

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おっさん意気ってプールの水を溢れさせてます(笑)

 

 

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絶景やな アーバンリゾートの真骨頂!

毎夜開催される“SPECTRA 光と水のシンフォニー”の装置が見える。

 

 

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本格的ですね。

 

 

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マーライオンも見下ろせます。

 

 

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エスプラネード地区には高層ビルが乱立していますね。

 

 

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続いて“スカイパーク”へ行って見ましょう。

 

 

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生タイガービール 3杯でS$30、シンガポールスリング 2杯でS$25

一人ではこんだけ飲めんな?

※同行者が支払ったんで単発でいくらやったんか分かりませんでした(謝)

 

 

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スカイパークからINFINITY POOLを望む。

時にネットで言われている「マリーナベイサンズは年々、少しずつ傾いてきている」って 汗
あ~ 怖い怖い…… そんな事はないやろ?

 

 

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マリーナ地区のデラックスクラスのホテル群が見える。

 

 

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こう言う説明書きはありがたいね。

 

 

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シンガポールフライヤーや毎年9月後半に開催されるF1シンガポールグランプリの
スタンドや市街地コースが見える。

 

 

 

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フラットなマリーナベイゴルフコースが見える。

 

 

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“ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ”の全貌です。

 

 

 

 

 

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ここのメインモニュメント“スーパーツリーグローブ”
夜間、時には不気味にライトアップされます。

 

 

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宿泊しない方が“スカイパーク展望台”へ行くには……

 

 

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ここから入ってエスカレーターで地下に降りて下さい。

 

 

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ここはタワー3の1階ですが、くるっと回ってエスカレーターで地下1階に
入場券売り場が有り、専用エレベーターで57階へ向って下さい。

入場料は大人S$23、シニアS$20、2~12歳がS$17です。

 

 

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少し1階フロアを歩いて見ました。

 

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夜間はこんな感じです。

 

 

 

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“ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ”へはここからエレベーターで向かいます。

 

 

 

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この上に渡り廊下が見えます。

 

 

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夜間のチェックイン・チェックアウトのカウンターです。
昼間の喧騒がまるで嘘のようですね?

 

 

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ここはタワー3付近にあるVIP用のチェックイン・アウトカンターです。

 

 

 

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タワー1付近にあるVIPカウンターです。

 

 

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あちこちに日本語の案内があり便利です。

 

 

 

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沢山のブランドショップやレストラン、カジノがある“ザ・ショップス”へのエスカレーター。

 

 

 

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タワー2と3の間にあるので迷うことはありません。

 

 

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エスカレーターを降りたところに先ず各種ツアーや貸切バスの乗り場があります。

 

 

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時間帯によりオプショナルツアーなどに参加される宿泊客で溢れる事もある。

 

 

 

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駐車場の様子 ここでツアーバスを乗降します。

 

 

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4番、5番の間がホテルへの連絡扉。

 

 

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ホテル側からエスカレータを降りたところ。
右のカウンターや後方に日本でもお馴染みのJTB、HIS、阪急交通社カウンターがある。

 

 

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それでは夕食を食べにMRTベイフロント駅へ向かいましょう。

ザ・ショッパーズ内にセブンイレブン(B1階 7時から23時)、
ローカルスーパー(1階)、ドラッグストア(B2階)いずれも9時から23時オープン
小腹が減った場合、フードコート(B2階)有り 全店ではありませんが24時間営業

 

 

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“ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ”にも地下でつがっており便利ですね。

 

 

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MRTに乗車する方、何度も乗られる方はツーリストパスが便利です。
今回は3日券S$20+デポジットS$10を購入しました。

 

 

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MRTの路線は7路線ありシンガポール内を網羅しています  便利ですね。

 

 

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改札でカードをタッチ MRTはこんな感じです  綺麗でした!

 

 

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MRTフォートカニング駅で下車、クラークキーへ向かう。

 

 

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夕食はシンガポールと言えばチリクラブ! 🤤

18時に予約した『小紅楼(Red House)』へ向かいました。
消費者の立場になってVELTRAで手配、1人S$50です。

 

 

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隣席のチリクラブを盗撮(笑)
これは辛くなりクリームソースでグループで統一しないといけないのが思案六法?
辛いもの、マイルドなものどっちも食べたしなぁ……

 

 

 

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セットメニューは
・むきエビのクリスピーシリアル仕立て
・魚のフィレわさび風味
・ブロッコリーのガーリック炒め
・チリクラブ(2人で1匹≒約600g)
・揚げパン
・海鮮炒飯
・マンゴとポメロの冷製デザート

 

 

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ほんまこれが美味いやわ~
揚げパンは勿論、もし、白飯にかけてもエエかもねェ~

 

 

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残骸(笑)
手袋&ナプキン 余分に持ってきて正解(笑)

 

 

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満腹やし、ちょいと川まで歩こう。

リバーサイドポイントにある“シンガポールリバークルーズ”の乗り場が見える。
その後ろには『珍賓海鮮楼(ジャンボシーフード)』があり『レッドハウス』と
サンズの対岸にある元祖チリクラブのお店『パームビーチ』のいずれかで食べるか迷った。

 

 

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“シンガポールリバークルーズ”いろいろ
大人S$25/小人S$15
営業時間は9時から23時(最終乗船は22時30分)
コースはクラークキーから出発してシンガポール川を下り、マリーナベイを周回し、
戻ってくる約40分の乗船です。
デイクルーズも良いですがお勧めはナイトクルーズ(特にマリーナベイサンズの
SPECTRA光と水のショーに合わせて乗船 日~木曜は20時・21時、金土曜は
20時・21時・22時からの開始なんでそれより少し前に逆算して下さいね)
また、レーザーショークルーズと言うベストポジションに停泊して船上からショーを
見るというオプションもあります 料金は大人S$38/小人S$22 予約は不可で
18時からクラークキーのチケット売り場のみの販売となります、
出航は19時30分と20時30分の1日2回です。乗船時間は約1時間です。
トイレは必ず済ませて乗船しましょう! ビールの飲み過ぎに注意(笑)

 

 

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徐々に陽が暮れてきました。 トライショー(人力車)のオヤジも暇そう?

マリーナベイサンズが見えて来ましたが遠~い(汗)

 

 

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クラークキーから腹ごなしで歩きました(汗)
20時からの“SPECTRA 光と水のシンフォニー”を見る為にマリーナベイサンズに戻った頃には
すっかり暗闇に……

会場前には既に大勢の見学者たちがベストポジションを確保していた。

しかし、大阪の厚かましいオヤジは少しの隙間にグイグイと2名分のスペースを確保(笑)

 

 

 

*MBS Spectra 30sec 100817

自撮り分は後日You Tubeでアップします。

先ずはマリーナベイサンズ公式サイトをご参考にされて下さい。

※ショーの感想 無料でこれだけのものが見れればGood!

 

 

 

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巨大なツリー"スーパーツリー・グローブ"は夜間のイルミネーションが綺麗です、
光と音のショー"OCBCガーデン・ラプソディ"は毎夜19:45と20:45(各約10分間)開催される。

今回はマリーナベイサンズ屋上から見学しました。

 

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その後、2回目のインフイニテイプールへご入浴(笑)

 

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さすがに57階、夜間になると乳首が立つ程、肌寒い(笑)
程々にしてオッサンはジャグジーへ移動。

 

 

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何故か勝率の良いサンズのカジノへ!
今宵は如何に……?

 

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S$50突っ込んでS$1072.45ゲット
22:15頃に入って22:42に瞬殺・勝ち逃げ(笑)

差引き84,000円やったんで飯代、飲み代が出た!
ラッキー さあ寝ますか!

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2020年1月10日 (金)

自分の出張はLCCで(笑)

タイ・エアアジアで出発

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バンコク経由となります。

 

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搭乗開始です。

 

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結構、搭乗者が多かった。

 

 

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座席のピッチは私でも十分に座れます(笑)

 

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